がんばりすぎない日々

肩の力を抜いて 不便利を愉しむ 田舎の平屋暮らし

お別れの前のお食事会

お世話になった取引先の方が来月勇退し、関東へ引っ越されるという事で、「ご馳走してあげる」とフレンチ<オーベルジュ・ド・リル ナゴヤ>のランチに誘っていただき、先日行ってきました。本来ならこちらがご馳走すべきですが、相手は年上の男性。お言葉に甘えました。

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42階という高層階からの景色と、オリーブの木で作られたシャンデリアは圧巻。

お酒は季節のカクテルを頂きました。苺のかわいい色の甘いスパークリングワインでした。(写真忘れ)

 

アミューズアミューズ

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リルはコースの前に出される前菜があるのです。

器の下にあるのはナント小石。手で取って頂きます。

ハーブの効いたマドレーヌと、フォアグラのタルトと、牛肉が入って薄く焼いたパリパリしたチップスのような?説明が難しい。まるでお菓子のようで楽しく、フォアグラがとても美味しかった♩

 

■パン

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全粒粉が使用された少しハードでモチモチなパン。

 

アミューズ

 モンサンミッシェルムール貝のフラン オニオンとバルサミコ

 燻製の香るミルクのエスプマ
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磁石でくっついているデザイン皿。

ムール貝大好きだから一気に食欲スイッチON!

そしてここはエスプーマ=亜酸化窒素ガスを加えてできるふわふわの泡状ムースがとても美味しい!

 

■マグロのタルタルとレンズ豆と人参のサラダ わさび菜のアイスクリーム

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これ、今日の一番!

どれも意外な組み合わせなのにお互いを引き立て、食感も楽しめました。

何よりわさび菜は辛くなく、とっても爽やかにアクセントを加えてくれます。

あー、もう一度食べたい!

 

■鱈の白子とジャガイモのクリスティヤン

 バンジョーヌの香る蕪のソースとロティ ブルーチーズのアクセント

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細く糸状にカットされたジャガイモの中にクリーミーな白子が包まれていました。黄色味の強い白ワイン、バンジョーヌのコクのある蕪ソースが美味しい!時々ほのかに感じるブルーチーズも、飽きなく食べられる大事なアクセントになっていました。

 

■メインディッシュ

 牛肉の赤ワイン煮込みのピティヴィエ オーベルジュ・ド・リル風
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ソースは後がけ。

サクサクのパイの中には煮込まれたお肉と様々な調理をされたお肉が層になっていました。

 

■プレデセール

 カルダモンの香る蜜柑とミルクチョコのパルフェ

 最中仕立て
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JAPANオリジナル?

アッサリ食べられて美味しかった!

 

■デセール

 トルシェ・オ・マロン パルフェスタイル
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デザインはトーチをイメージ。金箔は燃える炎。

サクサク、ふわふわ、色々な食感が交わる面白い甘~いパフェでした。

 

■小菓子
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甘いものが続きます。

カラメルのカヌレに、ナッツ入りチョコ、洋梨のパート・ド・フリュイ。

ドリンクはハーブティーを選びました。

 

スイーツが多く、客層は女子会というかマダム会?女性が多いのも頷けるコースメニューでした。

そしてさすがフレンチ、盛り付けは美しく見惚れてしまいます。

接客も素晴らしくとっても楽しめました♩

 

帰り際、男性に今までの御礼にアロマディフューザーと布巾をプレゼントしました。新居で使っていただけたら嬉しいな。

Eさん、ご馳走さまでした。ありがとうございました。新しいステージ、「自由気ままに」、お元気でお過ごしくださいませ。